【バス釣りではこれ1つでOK】早くて簡単で上級者っぽく見られるカッコイイラインの結び方

釣り
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こんにちは!HALiFULです!

今日はバス釣りのラインの結び方についてお話しようと思います。

ラインの結び方がたくさんあって覚えるのが大変と思っている方いらっしゃると思います。

そんな数あるラインの結び方から厳選した早く結べて簡単な1つだけを紹介します。

短い記事ですので、とりあえずラインが結べるようになりたいと思っている方はサクッと見てみて下さい。

この1つさえ覚えればバス釣りで困る事はありませんので是非参考にしてくださいね!

また、後半では応用編としてこのノットの上級者っぽく見られるカッコイイ結び方を紹介します。

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早くて簡単なラインの結び方

これ1つ覚えておけばバス釣りではOKな結び方それは

ハングズマンノットです!

うんちくなど難しい事はいらないと思いますので早速見てみましょう!

結び方は以下の通り

ルアーのアイ(糸を付ける所)にラインを通して折り返す

ラインが重なっているところに4~5回巻きつける

できた輪っかにラインを通して締め込み、余った糸をカットする                                    ※ラインを締め込む際はゆっくりと締め込んでください、速く締め込むと熱でラインが劣化してしまいます。締め込む前にラインを濡らしておくと熱が発生しにくくなるのでオススメです!

簡単ですが、結束強度90%以上の強靭な結び方です!

これさえ覚えておけばとりあえずのバス釣りのラインの結び方のお勉強は終了でOKです!

【応用編】ハングズマンノットのカッコイイ結び方

上で紹介したハングズマンノットの応用編です。

②番の手順の時にルアーをくるくる回して結びます。

これが出来ると上級者っぽく見えるのでちょっとうまく見られたい方はマスターしましょう!

慣れれば10秒ほどで結べるので、実用性もバッチリです。

まとめ

バス釣りにおいてはハングズマンノットを覚えるだけでOKです。

明日の釣りに備えてちょっとだけ練習しておきましょう!

何回かやればすぐに、マスターできると思います。

結束強度が強く、速く簡単に結べるノットなので是非チャレンジしてください!

応用編も覚えて、一つ上のアングラーになりましょう!

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